The double

cotteの脳内日記

君ならできる

映画「そして父になる」を娘のリクエストで

TV放映を機に観た

 

産院で出生間もない子供の取り違えが起きる

小学校1年生を迎えるころ

血の繋がっていないことを知らされる

 

2組の家族はどうするのか

 

というような内容

 

娘はしきりにわたしに尋ねる

「わたしが本当の子じゃなかったら、どうする?」

 

娘が嫌じゃなかったら

わたしは彼女が自立し、自分からわたしの元を

離れると言うまで

ずっと一緒にいたいとおもう

と伝えた

 

逆に娘はどうしたいのだろう

 

「絶対に他のうちの子になりたくない。

ママはママしかいないよ」

と言う

 

「もし本当のおうちがお金持ちだったらどうする?」

 

「あ、どうしよう?いろいろ買ってもらえるのかな?

でもやっぱり嫌だ

ママみたいに叱らない、

いつもわたしが〇〇したいと言ったら

反対しないで

自分で考えて、やってみたいと思ったら、試してみたら

なんて言ってくれるママはママしかいないと思うから」

 

わたしはある決意をしてから

叱らない、おだてない

つまり

上から下へ評価を下すような

会話を親子の中でやめた

 

 

そしてそんな関係になってから

私の中でも変化があった

 

今は上手くできていないようにみえる行為

失敗してしまったことも

絶対に君たちならできるって信じられるから

わたしは静観しているということなんだ

 

なにも不可能なことを

1人でしてもらっているわけではない

絶対にできるんだよ

君たちにはその力はすでにあるんだよと

強く思っている

 

即効性も

即時性も

なにもない

 

そのいつかは

いつくるのかわからない

 

それでも

わたしを信じてくれている君たちに

わたしも

そのままその気持ちをお返しして

心底信じるだけ

 

君たちならできる

私だってできる

を経験すること

年齢や環境やお金のせいにしない

 

私だってできる

まずは自分から