The double

cotteの脳内日記

デジャブな失敗

おそらく自分がまだ

選挙権も持っていない頃からだろう

 

入れる党がない

A党がまだましかな

 

選挙が近づくたびに

どこからともなく

この言葉を耳にする

 

果たしてA党が一番マシなのか?

 

わたしはこう思う

既視感のある

体験したことのある

たことある

失敗、失態、失望

 

ただそこに安心しているだけなんじゃないか

 

 

失敗、失態、失望の

内容の重度さは気にしていない

ただ徐々に慣らされてきているだけ

 

見慣れた党が政権をとると

ああ、あの人だったら

やりかねないよね

 

珍しい党が政権をとると 

あの人がそんなことしたの?!

信じられない?!

 

という井戸端会議的な判断

 

なにをどんなふうにしたのかを

判断しない

 

しそうな人が失態したことに慣れ

内容を熟考せずに

仕方がないと許してしまい

変に寛容になってしまう

 

しそうにない人が失態したことには

慣れていないので

些細なことでも

許せなくなってしまう

 

そんなことが繰り返されているように

感じてしまうことがある

 

そんな寛容さは

個人的な対人関係に使うべきで

 

大きなものに対して

使うべきものではない

 

決して慣れてはいけない

失敗、失態があるのだと

 

もう自分たちの首には

真綿が巻かられていることを

早く自覚した方がいい