The double

cotteの脳内日記

空気を読む

「ママ、空気読んだことある?」

 

運動会シーズン

 

おおよそ

1学年3種目

 

徒競走に

ダンスの類に

グループ競技

 

毎年こんな感じだろうか

 

今回のダンス系は

とある携帯電話会社のCMで流れていた曲を

使っているのだそう

 

その曲の歌詞に

「空気なんか読まずに自分のしたいことしよう」

とあるらしい

 

そこでこの冒頭の質問が娘から出た

 

「読まない方だとは思うけれど、やっぱり読んじゃうよねぇ。」

 

「わたしも。ママが小学生の頃はどうだが知らないけれど

学校なんて空気読んでないといられないんだよ。

それなのにこんな曲つかって変だなと思ってさ。」

 

「この曲嫌い?」

 

「嫌いじゃないよ。すごく好き。

でも本当にこの歌みたいにしたら学校では怒られるからなぁー」

 

「そうか。あなたはそういう矛盾に気づいちゃったんだ」

 

うんうんと頷きながら

「空気読んじゃった時の自分って好きじゃない。

ちょっと落ち込んじゃうんだよね。」

 

夏休みの読書感想文でも

 

自分の気持ちを大切にしたい。

そのためには、ちゃんと言葉に出して

伝えないといけないと思います。

たぶん言わなくても

相手はちゃんとわたしの気持ちは分かっているだろうと

思い過ぎると

やっぱり伝わっていないこともたくさんあるからです。

まず自分の気持ちを大切にしないと

相手の気持ちも大切に思えないと思います。

 

と書いていた

 

娘は自分の中から湧き出る気持ちを

いつも噛みしめて大切にしている

 

それをとりあえず

わたしの前では空気を読まずに伝えてくれる

 

「ママ、今年の運動会も飽きちゃったら

空気読まずに途中で帰っていいからね」

 

 

 

バレテマシタカ

 

 

 

息子が小学生の時から数えて

昨年まで8回運動会があったが

未だ開会式から閉会式までいたこと非ず

 

まあ、小さなところから

空気読まずに

いきますかね