The double

cotteの脳内日記

夏の夜の告白

遠くで見守ってくれているひと

 

小4のむすめが

わたしを一言で表すなら

上の言葉になるそうだ

 

近くじゃないの

近くってうるさいでしょ

わたしもきっとイライラすると思う

ママはずっと遠くで見ていて

でもちゃんと見ていて

とりあえず思ったようにやってみなさいって

そんな気持ちを感じる

 

わたしはとても嬉しいと

彼女は言った

 

わたしもとても嬉しいと

わたしも伝えた

 

真っ暗にした寝室の中

手を繋ぎながら

彼女が伝えてくれた

柔らかで

温かな

言葉を聞きながら

 

眠りについた

 

夏もそろそろ終わりを告げるある夜のできごと