The double

cotteの脳内日記

明日は学校やすみます

あした、学校休みたいんだけど

 

中2息子が風呂上がりに話しかけてきた

 

 

もう今日は学校行きたくない

これは幾度かあったが

 

前日に言ってくるのは

初めてだった

 

ああ、そうなんだ

まあそう決めたのなら、

あした学校に電話するよ

 

と答えるしかない

 

なにかあったのか?

あしたなにかあるのか?

 

多少気にはなるが

それよりも、明日も誰か家にいるのか…

昼ご飯作らなきゃな

のほうがわたしにとっては気がかりだ

 

またしばらくすると

わたしの寝室にまでやってきた

 

あちらを立てれば

こちらが立たず

他者との関わり合いは

すべてが

all light

とはいかない

 

どうすればもっと良くなる?

けれど俺だって我を通したい

でもそれでいいのか?

そもそもなんでそんなに俺は考えているんだ

 

もう誰か代わりに考えてくれ!

その決定に従うから!

俺あした休みます

 

 

運動会のチーム編成のはなしだった

さまざまな競技がクラス対抗

1クラスは2チームにわける

2チームを平等な力関係で編成するか

一矢報いるためにも

1チームは最強メンバーで編成するのか

そうなると残りの1チームは目もあてられないほどの惨敗となってしまう

 

ぐだぐだと揉めているらしい

 

人って面倒くさいんだねっていう心境です

と息子

 

今まで

なんでもいいー

勝っても負けてもなんでもいいー

別にどっちでも楽しいー

 

そんな息子だったが

クラス単位でものごとを考えたり、

さまざまな意見をくみ取って

悩んだりしているのは

成長のひとつの証だ

 

成長のために必要な休みなんじゃないの

学校毎日行くのがえらいわけじゃないから

なんにも考えない方が毎日通えるのかもしれないし

2年生になってまた物事を深く考えられるようになった証拠じゃない?

 

そういってもらえると

ちょっと心が軽くなります。はい。

と言いながら

また息子は自分の部屋に戻っていった

 

明日の昼は蕎麦でも茹でよう