The double

cotteの脳内日記

鈍感万歳

4月から大学院1年生になった夫

 

2部(夜間)なので、仕事帰りに通っている

正直、週何回通っているのか

覚える気のない妻のわたしであるが

それ以前に比べると

やはり帰宅は1,2時間遅くなっている

 

平日は朝しか顔を合わせない日が多くなった

 

そんな夫と先日、夜近所を散歩した

 

「おっさんと友達になってくれる学生さんなんているの?」

「みんないい子だよ。それにアラフォー仲間も数人いるんだよ」

 

アラフォー軍団が集まると

自然とそれぞれの家庭のはなしになるらしい

 

テーマは決まって

カミさんは今のこの状況をどう思っているか?

 

やはり始まると

同じように帰宅が想像以上に遅くなるので

まだ子供が小さい家庭は

妻が不満を募らせているらしい

 

当たり前じゃん

 

また経済的な問題も勃発して

小さなこどもを抱っこしながら

「どうすんのよっ!」と詰め寄られるらしい

 

当たり前じゃん

 

「で、キミはどんなふうに話しているの?」

と問いかけると

 

「うちは、カミさんが理解があって、なんにも言われないよって話したら、

羨ましいなって言われた」

 

「・・・ほんとのこと言えばいいじゃん」

 

「え?!ほんとのことじゃん」

 

・・・・・・

わたし結構イヤミ言ってますって

精一杯言ってますって

・・・・・・

 

そっか

そうなんだ

自己肯定感ありあまる

素直な人には

 

イヤミという回りくどいものは

どうやら伝わらないらしい

もっとストレートに言わないと

伝わらないらしい

 

ま、羨ましいカミさんをお持ちで・・・

ということにしておこう

わたしも多少得したし

 

結局のところ

自称ナイーブちゃんのわたしは

この鈍感ちゃんが

羨ましくてしかたない

 

味方につけといてよかったと思うのだ