The double

cotteの脳内日記

補修

最近ダーニングというものを知った

ダーニング(darninng)とは

補修という意味だそうで

 

日本ではダーニングというと

イコール

衣類にできてしまった穴の装飾補修を意味する

 

わたしはインスタグラムでたまたま知ったのだが

どうも「暮しの手帖」で記事になっていたらしい

 

まず刺繍糸や刺し子のようなやや太めの糸を用意する

穴の上に5ミリ間隔(まあお好みだが)に縦糸を張るように

コの字に針を進める

全て張ったら横糸を縦糸に通してく

この時にこの横糸を縦糸の上、下と交互にくぐらせる

すべてやり終えると

織物のように格子状になっている

 

この格子状がなんともいえず可愛い

男性には理解不能かもしれないが

とにかく愛おしい

 

あえて元の生地の色とは違う糸で

ダーニングして目立たせたくなる

 

靴下、湯たんぽカバー、エプロン

とにかく家の中のありとあらゆる布もの

編んであるものに

穴があいていないか探しまくる

 

一番多いのは息子の靴下だ

通学用とサッカーストッキングと

1か月しないうちに穴があく

今までは泣く泣く捨ててしまったが

 

このダーニングを知ってからというものの

洗濯物を畳みながら

穴を見つけるとうほうほしてしまう

 

さすがに通学用の靴下の色は指定があるので

同じ色の糸でダーニング

サッカーストッキングはここぞとばかりに

反対色の糸でダーニング

 

こんなもの履けない

と言われるかと思ったが

なにも言わず履き続けている

 

他の部員の子たちのものも

ダーニングしたくなってきた

みんな持ってこい