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The double

cotteの脳内日記

1人じゃない

1人で仕事をはじめて5年が経った

こんな風に書くと

自由気ままな姿を想像されてしまうだろうか

 

現実は質素で厳しい

途方に暮れそうになることもある

何度もこれは畳んでしまった方がいいのではないか…

と思うピンチは数えきれない

 

協調性がないから

どこかに属するなんて性に合ってない

なんて生意気なことを思っていたこともある

 

けれど1人ではじめて痛烈に感じたことは

1人ではなんにもできないということ

 

わたしと取引きしてくれる人

それを作ってくれる人

それを欲しいと依頼してくれる人

それを依頼先まで運んでくれる人

 

会社という大きな母体から抜けて

やっとやっと気づけたこと

 

小さくなることで

自分は社会や世界と切れてはいないことに気づいた

 

毎日、荷物を運んで来てくれて

また送り出す荷物を集荷に来てくれる

宅配業者さんのお兄さんたちは

わたしの大切な仕事仲間のひとりだと

心強く思っている

 

そしてわたしに依頼してくれる

お客さんたちも

わたしに仕事を続けさせてくれる

わたしと社会を繋げてくれる

大切な仲間とも言い換えられる

 

小さくなって

見えてきたり

実感できることは

ダイレクトに全てを自分で受け止めるからか

ものすごく大きなことに感じる

ううん、きっと大きなことなのだ