The double

cotteの脳内日記

原風景

昨日の富士山から

わたしの原風景はなんだろうと思いを馳せてみた

自然に囲まれた生活をしていないわたしの中には

何が育まれたんだろう

 

思い出すのは断片的なものばかりだけれど

風景というより音や色で残っている

 

●レコード盤に針を落とした時のブツブツという音

カセットデッキの重たいスイッチのガチャンという音

横浜スタジアム

陽が落ちて、暗くなった街並みを歩いていくと

明かりと歓声が近づいてくる

スタジアムのまぶしいライトで、

ぼわーんと明るくなっている空と歓声が聞こえると

なんとなくほっとしたのを覚えている

●海から川をのぼってくるかもめたちと橋のそばのお地蔵さん

 

きっとまた後から思い出しそうだ

 

これが何に作用しているのかわからないけれど

なにかを選んだり、なにかに感動したりするとき

原風景ってきっと関わっているんだろうなと思う