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The double

cotteの脳内日記

ある冬の日

温かいは

心も身体も動かしてくれる

 

数日前は月のもので久しぶりに体調が芳しくなかった

冷えとり(「冷えとり健康法」6年目)を始めてから

腹痛もPMSもほとんど感じなくなったのはありがたい

でも時々は不調の月もある

 

今回は珍しく頭痛がひどく、

布団にくるまってじっとしていた

じっとくるまっていると

なんだか思考がネガティヴになってくる

なおさら布団から出たくなくなってくる

 

陽が沈みかけ、部屋が暗くなってきたころ

観念して起き上がり、アラジンストーブに火を灯した

しばらく青く燃える炎を眺めていたら

潮が引いていくように

静かにネガティヴ思考が引いていく

 

まだ微かに頭痛は残っていたけれど

ストーブの上でリンゴをことこと煮たくなった

冷蔵庫の中にあるものだけだけれど

みんなの夕飯を作りたくなった

身体に染み渡るような温かいお味噌汁を作りたくなった

 

身体が先か心が先かは

よくわからないけれど

どちらかが温まり始めると

どちらも穏やかに動きはじめる

 

ゆらゆら揺れる青い炎を眺めながら、

古代の人々も調理や武器として火と暮らしていただけでなく

こうした気持ちにもなったのかなと思ったりしてみた。