The double

cotteの脳内日記

柑橘類が好きなので

10月ぐらいからみかんを毎日1個は食べている

同じ産地のものでも1か月以上経つと

中の薄皮が薄くなってきて、味も濃く甘くなってくるのがわかる

私はまだ緑色をした酸味が強く残る早生みかんが好きだが

食べ続けていると、今の時期のみかんも捨てがたくなってくる

 

「この食べ物だったらどこどこ産のものが最高!」というのも

もちろんあるかもしれないが

 こうして月日とともに味が舌触りが変わってくるのだから、

旬のものを旬の季節に食すこと

温かいものは温かいうちに食すこと

これがもう立派に最高なごちそうなんだと思う

 

振り返れば、「あ、どうしよう。また次にしようか。」

と迷っていた松茸の季節が終わっていたことに

はたと気づき、

「あともう一回食べておけばよかったぁ」と

記憶を遡って、口の中で思い出してみたりしても後の祭りである

 

旬のものを旬の季節に

この季節、「銀杏どうしよう」とまた迷っている自分の背中を突いている