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The double

cotteの脳内日記

出せるって素晴らしい

毎日書いていきたいと思っていた脳内日記だったけれど 体調を崩して、どうにも書けなかった 残念 ガタガタ震えながら、 身体中痛い痛いと声に出しながら 布団の中で、すこしほっとしている自分もいた その2,3日前からなんとかく不調を感じていたのだけれど …

原風景

昨日の富士山から わたしの原風景はなんだろうと思いを馳せてみた 自然に囲まれた生活をしていないわたしの中には 何が育まれたんだろう 思い出すのは断片的なものばかりだけれど 風景というより音や色で残っている ●レコード盤に針を落とした時のブツブツと…

富士山

冬になり 気温が下がり、乾燥してきたので 晴れた日はマンションのベランダから 身を乗り出すと、富士山がくっきりとみえる トウキョウに住むまでは みなとまちに住んでいて 小学校は高台にあったので、 やはり今のような季節は教室から 富士山を眺めること…

アイロンがけ

家事の中で一番好きなのは アイロンがけだ 洗濯機から洗濯物を出して そのままシャツ類にアイロンをかける じゅわーーと湯気がたち 着古したシャツもしゃきっと生まれ変わる アイロンを掛けてからハンガーに吊るして干すと 乾くのが早い これも好きなことの…

嗅ぐ

相手が話すこと、 目に見える行動や表情以外の 何気ない なんだろう 匂いみたいなもの そんなものを読みとって 「きっと、この人はこんな人なのかもしれない」と 感じとることはあると思う 不思議なもので、そういう裏のもののようなものは 結構、当たるもの…

引き算の会話

人と会うと 「気の利いた」ことを言わないとと 思ってしまう ここでの人というのは友人をのぞいて わたしは元来せっかちで こういう場面でもなにか結果というか、 なにか自分が勝手に 自分に対して納得するなにかを求めてしまうんだろう はた迷惑 逆の立場に…

似顔絵

先日、自分を描く機会があった絵を描くことが苦手な私は戸惑いながらしばらく紙の上で手が止まって空中に鉛筆でぐるぐる円ばかり描いてずいぶん時間を費やしてしまった なんとか鉛筆で描いて、ところどころクレパスで色を足した家に帰って、その絵をじっと見…

呼び捨て

我が家の長男 なかなかのマイペース少年である 特別目立ちたがりでも 計算高く注目を集める行動をするわけでもない けれど、小学校の時は不思議と学校中が彼を知っていた 学年の違う保護者の方にも 学校内の仕事で、私が出向いて名乗ると 「もしかして、A君…

笑いのツボ

学生時代、とても仲の良かった友がいる 仕事をし始め、住む場所が変わり、結婚したり、子どもができたり 引っ越したり、いろいろ変化が訪れるたびに 疎遠になってしまって、最後に会ったのは たしか3年前 あれからメルアドも数回変更し いろいろしているうち…

ある冬の日

温かいは 心も身体も動かしてくれる 数日前は月のもので久しぶりに体調が芳しくなかった 冷えとり(「冷えとり健康法」6年目)を始めてから 腹痛もPMSもほとんど感じなくなったのはありがたい でも時々は不調の月もある 今回は珍しく頭痛がひどく、 布団にく…

束ねる

夫は私が教えるまでボタン付けができない人だった 裏から表に針を出し、 ボタンの穴に通す 4つ穴だったら糸が平行や十字になるように 順番に4つの穴に針を通していく 何度か繰り返した後 4つの穴から出た糸を束ねるように 裏から表にだした糸でぐるぐると巻…

子どもたち2人は保育園育ちである 4歳児クラスになると 「あなたの心の中の鬼はどんな鬼ですか?」という問いがあるのだが 当時、息子は「人の話を聞かない鬼」 下の娘は「食いしん坊鬼」と発表していた その頃は、 「まあ、そういう所もあるかもしれない…

まだ11月だというのに、トウキョウにも雪が降った 一番最初の雪の記憶は幼稚園児だった頃だ 「明日は雪になりそうだ」 そう聞いたとき、とても心が躍った アニメや絵本の観すぎか 私は大きな結晶の形で雪が空から降りてくると思っていた さまざまな大きな六…

柑橘類が好きなので 10月ぐらいからみかんを毎日1個は食べている 同じ産地のものでも1か月以上経つと 中の薄皮が薄くなってきて、味も濃く甘くなってくるのがわかる 私はまだ緑色をした酸味が強く残る早生みかんが好きだが 食べ続けていると、今の時期のみか…

電話

先日、珍しく従兄弟から電話があった 彼はごく一般的なサラリーマンの家庭に育ったが 13年ほど前に結婚相手の関係により出家している 要件を聞いた後、他愛もない話を少しした どんな話からかは忘れたが 「まさか自分が坊さんになるとは思わなかったなぁ」と…

君はどうか

哲学者・鶴見俊輔×小説家・重松清 「ぼくは こう生きている 君はどうか」読了 2010年に刊行 2015年 鶴見俊輔死去(93) 2016年 文庫化 私が鶴見俊輔氏に興味をもち、なにか読んでみたいと思ったとき 残念ながらすでに氏はこの世にはいなかった なんの知識も…

即興

長女(小3)と工作のワークショップへ もともと図工が大好きな長女 機会があるとワークショップに参加している 今までは長女だけ参加、私引率&見学が多かったが 今年からわたしも参加している ワークショップは即興だ 正解も不正解もないものづくり ただ没…

man in the mirror

私の中で「宣誓曲」というか「言い聞かせ曲」と名付けている曲がある。 今のところ2曲しか探し当てていないのだけど。 メッセージソングとしてとらえられがちな曲だし そういう一面もあるとは思う。 けれど、聞き手に訴えるというより、 やっぱり歌い手が自…

月と太陽

つくづく自分は「月」だなと思っている だから 周りにいる「太陽」な人の すごく無邪気に話をしたり、素直に感情を出したり 自分の感覚に合わせてすぐに行動できたり 人を疑わない姿をみると 本当にまぶしい 一番近くの「太陽」な人は夫なんだけれど 何年一…

ダリ展

昨夜、予定が変更になり お仕事も休みだったので ふと思い立ち、国立新美術館の「ダリ展」へ 1人の画家の膨大な作品が展示させる企画展ではいつも 初期の頃の作品、子どもの頃(思春期に)に描かれた作品に 本当に心奪われてしまう のびのびとしていて、まだ…

書き言葉

中学1年の息子の作文を久しぶりに読んだ。 「学校便りに載ったよ」と興味なさそうにそのお便りを放り投げて 本人は登校してしまった。 内容は先月行われた学芸発表会のものだった。 夏の準備から本番までの彼の心模様が書いてあった。 季節の移り変わりとと…

4年

実の親と会わなくなってから今年で丸4年が経った。 4年前「しばらく距離をおきたい」と伝えた。 考えに考えた末の私の提案だった。 子と親は考え方も生き方も違う。 それでも思い通りにならないとヒステリックになる姿を長年 目の当たりにし、 20歳を過ぎて…

こどものようなもの

頭の中に浮かんでくる言葉たちは 自分のこどものようなものかもしれない 分身といってもいいかもしれない このブログのタイトル「The double」もそんな意味合いでつけてみた ならばこの海のような場所に産み落としてみようかと思い立った 頭の中で浮かんで、…

言葉で振り返る

10年以上放置しているブログの存在をふと思い出してしまった。 パスワードも忘れてしまってログインできない。 当時、コメント交換し合っていた人たちをクリックすると もうみなすでに更新はされておらず、 私と同じように放置してあった。 なんだか宇宙ゴミ…

爪、髪

伸びた爪や髪を 定期的に切るように 湧き上がる感情も時々、我が身から離すというか放出したほうがいい 負の感情であればあるほど、なるべく蓋をして、 心の地中深くに埋めがちになるけれど それはなくなったわけじゃなく、 なんか発酵して悪臭を放つことも…