The double

cotteの脳内日記

タイ風ラーメン

2学期がはじまって早々に このあたりの中学2年生は 職場体験なるものを3日間行う 家からお世話になる職場に行き そのまま自宅に直帰する3日間 初日はあまり乗り気のない顔で出かけて行ったが 帰ってきたときには いつもより 血の通った表情だった 〇〇し…

未来に近いヒト

数年前スマートフォンに変えたとき あまりにも今までの携帯電話と 使い勝手が違い お手上げ状態で 雄たけびをあげていた わたしはMacユーザーではなく それなのにスマホデビューが iPhoneだったからか まず説明書がないことに面喰った 使っているうちにわか…

君ならできる

映画「そして父になる」を娘のリクエストで TV放映を機に観た 産院で出生間もない子供の取り違えが起きる 小学校1年生を迎えるころ 血の繋がっていないことを知らされる 2組の家族はどうするのか というような内容 娘はしきりにわたしに尋ねる 「わたしが本…

ほんとうは好きなんだろう?

小4の娘の書いた作文が 学校を代表して 区の文集に載るらしい 今は毎朝 先生と推敲するために いつもより40分ほど早く家を出ている どんなことを書いたのか 具体的な内容は まだ内緒とのこと ただ兄を題材にした ということだけは教えてくれた ぶれない 以前…

わすれもの

今日から3日間ほど雨が続くらしい 一雨ごとに秋は深まる 真夏のような暑さは 昨日が今年最後だったのかもしれない ふだんどちらかというと しっかりもののように 他人さまからは見られている わたしだが どちらかというと なんにも考えずぼぉーとしているこ…

学ぶこと

別件で中学校を訪れたついでに 息子のクラスを覗いてみた 数学の授業を行っていた 小学校同様 中学校も数学は小人数制を行っているようで 教室はいつもの人数の3分の1 後ろの席が空いていたので 座ってわたしも授業を聞いた 懐かしさもあるが テストというも…

目的

日曜日 息子が英検をすっぽかした 疑ってはいけないのだろうが 「受けに行かないかもしれないな」 という予感はあった 外出先から帰ってくると まだベッドで寝ていた いや ベッドの中に横たわっていた というほうが正しいか あえて声は掛けなかった 私の携帯…

デジャブな失敗

おそらく自分がまだ 選挙権も持っていない頃からだろう 入れる党がない A党がまだましかな 選挙が近づくたびに どこからともなく この言葉を耳にする 果たしてA党が一番マシなのか? わたしはこう思う 既視感のある 体験したことのある 見たことある 失敗、…

罪の味

おやおやおや? と感じてはいた たまたまか? 気のせいか? と思い直してみたりしていた やはり たまたまでも 気のせいでもなかった それはごみの量 我が家はゴミ箱が1つしかない トウキョウは 缶、瓶、段ボール、ペットボトルなどの資源ごみ以外は ほぼ燃え…

繋がる命をいただく

秋の味覚 栗を今年も食した 手を怪我しないように 固くて湾曲した栗の皮を 包丁で剥きながら なぜ祖先たちは これを食べようと 試みたのだろうと思ってしまう 偶発的な山火事の跡から 見つけて食べたのがきっかけだろうか きのこやフグだってそうだ 数えきれ…

差別、区別、軽蔑

インターネットTVの番組で お笑いコンビの1人がMCを務める番組をたまたま観始めたら あっという間に2時間丸々と観てしまった テーマは 「わたしが差別をしたとき」 1人MCが座り 届いたメールを読み上げる 読み上げて感想を言う 読み上げながら 思い出したエ…

繰り返すのか学ぶのか

7、80年前と比べてみると 今は本当に簡単に膨大な情報を 一般のわたしたちでも得ることができる SNSはもうその代表だろう また多くの知識人たちがメルマガなどを活用して 情報を届けてくれたり 本を執筆したり さまざまな場所で さまざまな分野の勉強会やサ…

狼おばさん?!

UFOを見たことがある 3年ほど前の夏の日だった あの頃はまだ 休日の日は娘、息子、夫と3人で入浴していた とり込み忘れていた 洗濯物を部屋の中にしまおうと ベランダに出ると 西の空に 葉巻のような形の大きなUFOが浮かんでいた 我が家のベランダの東の先に…

空気を読む

「ママ、空気読んだことある?」 運動会シーズン おおよそ 1学年3種目 徒競走に ダンスの類に グループ競技 毎年こんな感じだろうか 今回のダンス系は とある携帯電話会社のCMで流れていた曲を 使っているのだそう その曲の歌詞に 「空気なんか読まずに自分…

二刀流

夕方6時半ごろから テーブルの上に広げられた 漢字ドリル 午後8時半を過ぎても 空白のままだった なんども席については なんども席を離れ ストレッチをしてみたり 気分転換にシャワーを浴びたり TVを付けてみたり 寝っ転がってみたり いろいろし尽して 観念…

喫茶めし

久しぶりに「喫茶めし」をいただいた 一年ぐらい前から その喫茶店のママと 挨拶程度の会話を交わすようになり そろそろ行こうかなと思い ランチを食べに行った わたしはあの喫茶店に共通する 適度とは程遠い ほっぽりぱなし感が好きだ 口数は少ないが丁寧 …

方向性

わたしの相談先は 今もむかしも変わらず夫だ ぱんぱんに膨れあがった風船のような不安 風船バレーのように 輪になって ぽんぽん打ち返し なんだかすっきりしたような錯覚におち 風船は変わらずぱんぱんなまんま そんな会話はあまり好みでない その風船に破裂…

メトロの夜@トウキョウ

出かける仕度をしていたら LINEの通知音が鳴った 今日は少し返信が長くなりそうな内容だった けれど嫌じゃない けれど面倒じゃない 最寄駅からあえて各駅停車の電車に乗り なんども読み返す 友のこの数日、 この数週間の 思考の流れを 一駅、一駅止まるリズ…

自己肯定の道

いままでのこと 違ったかもしれない あんなふうに言っていたけれど もうそうは思わなくなってしまった いっけん また自分を否定していることのように 思えるけれど 意外とそれは反転して 最強の自己肯定の道に続いているんじゃないか 違った そうじゃなかっ…

ことばに乗せて

同じ意味あいでも 同じ考え方でも どんなことばを選択しているか どんなふうに一文を構成しているか がらりと印象が変わる 根本は一緒なのかもしれない それでもその選ばれたことばに 敏感に反応する ことばは人を形成する その微妙な ことばの選択で 合いそ…

めがねとカツラ

おかげさまで わたしは日々の暮らしの中で さまざまな世代の人々と ことばを交わす機会が そこそこあるほうだ ある日 親世代のおじさまに 「めがねをかけている人は やっぱり人前でめがねを外すことに 抵抗はあるのかね?」 と訊ねられた 間髪入れずに 「無…

文章と文章の交流

世間知らずのわたしが ブログというものが この世界にあると知ったのは 13年前 それまでインターネットと触れ合うことが ほとんどなかった 知らな分野だから とても怖いものだと 思っていた しかし 「どうせ危なくて、怖いものなんでしょ?」 という気持ちよ…

信じられる人

小学校にあがってから 何度目か きちんと数えていないのでわからないが 何度目かの 「明日、学校行きたくないから休む」とある夜 むすめが言ってきた 明るかった 元気だった 夕飯もいつもどおり ご飯は2杯食べた 「そっか。わかった。」 息子がそんな妹を 興…

格闘

夫は無自覚だが 買い物下手である 数年前 新聞広告だったか TVショッピングだったか… 唐突に和布団の上に敷く マットレスを購入した 腰が少し痛くてさ うん わかる 毎日おつかれさま 買うがいいさ 身体は大切だ 身体は資本だ しかしなぜか 購入したマットレ…

フクロウの声が聞こえる

基本メロディ優先 リズム優先 歌詞は二の次 音楽を楽しむとき そんなわたしだが ことオザケンに関しては 歌詞をしっかりと追ってしまう 歌詞の内容と本人をダイレクトにつなぎ合わせては 本人も大変に迷惑であろう それでも 彼が歌うものの世界を 頭の中にイ…

疲れた日は

したくないことをしない あたりまえのようで 意外と難しい したくないことの中には した方がいいように思える要素も たくさん詰まっているからだ けれどこの日は 早々に夕ご飯はつくらないとした まだ西日が強く明るく 照りつけている時間に外に出る それほ…

泣き出しそうな空の中

水をたっぷりとふくんだ スポンジのような空 ときどき ぽつぽつと間断の雨音 青空の色を忘れてしまいそうな 毎日、毎日 灰色の空 青いってどんな色だったけ 灰色の空は 叱られて 涙をためながらも 泣くのをぐっとこらえている こどもの顔に似ている 足どりが…

君は君

この春ごろから急に背が高くなり この夏で肌は浅黒くなり 体格も徐々に大人に近づいてきた 息子を見ていたら 久しぶりに思い出したことがあった それは彼が2、3歳の頃だった 生後10か月から保育園通いだった彼を 夕方迎えに行った時だった おままごと用のピ…

いつもなら 迷わず断っている内容の 仕事を引き受けた なぜだかわからなかった けれど今回は受けようと思った 今回だけなのか 今回からなのか 今までとの違いはなんだったのか 自分でもわからず 漠然としている 気持ちに少し余裕が出てきたからだろうか 自分…

どんよりとした天気の日がこのところ多い わたしも自然の一部なのであろう そんな日は どんよりと身体も心も重い これからはじまる1日 あれとこれとそれからあれも… 今日中にすることの段取りを思い浮かべるだけで さらにどんよりとしてしまう日もある 毎朝…